Blog

Amazon WorkSpaces のよくある質問

Q: Amazon WorkSpaces とは何ですか?

A: Amazon WorkSpaces は、マネージド型でセキュアなクラウドベースのデスクトップサービスです。Amazon WorkSpaces を使うと、Windows または Linux のデスクトップが数分でセットアップでき、すばやくスケールすることで世界中のたくさんの従業員にデスクトップを提供できます。自分が起動した WorkSpaces に対してのみ、月単位または時間単位のいずれかで支払うことができるため、従来のデスクトップやオンプレミスの VDI ソリューションに比べて、費用を削減できます。Amazon WorkSpaces では、在庫、OS バージョンとパッチ、Virtual Desktop Infrastructure (VDI) の管理の複雑さが軽減されます。これにより、デスクトップの提供が簡易化されます。Amazon WorkSpaces では、ユーザーはどこからでも必要なときに、サポート対象デバイスからユーザーが選択した迅速で応答性のあるデスクトップにアクセスできます。

Q: Amazon WorkSpace とは何ですか?

A: Amazon WorkSpace はクラウドベースの仮想デスクトップで、従来のデスクトップの代わりとして使えます。WorkSpace はコンピューティングリソース、ストレージ容量、およびソフトウェアアプリケーションをバンドルしたもので、従来のデスクトップを使用するのと同じ感覚で日常業務を実行できるようにするものです。

Q: Amazon WorkSpace に接続するにはどうすればよいですか?

A: Windows や Mac のコンピュータ、iPad、Android タブレット、Android 対応 Chrome OS デバイスなどのサポート対象デバイス上から、無料の Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションを使って WorkSpace に接続できます。あるいは、Chrome および Firefox ウェブブラウザから接続することもできます。ユーザーは管理者が設定した認証情報を使用して接続します。Amazon WorkSpaces を既存の Active Directory のドメインと統合することを選択した場合は、既存の Active Directory 認証情報を使用して接続します。いったん WorkSpace に接続すれば、デスクトップコンピュータで行う場合と同じように、あらゆる通常の作業を実行できます。

Q: どうすれば Amazon WorkSpaces の使用を開始できますか?

A: Amazon WorkSpaces の使用を開始するには、AWS アカウントが必要です。このアカウントを使用して AWS マネジメントコンソールにサインインすると、すぐに自分自身や WorkSpaces を必要とする社内の他のユーザーのために Amazon WorkSpaces をプロビジョニングできます。Amazon WorkSpace をプロビジョニングするには、最初にディレクトリからユーザーを選択します。次に、ユーザー用の Amazon WorkSpaces バンドルを選択します。Amazon WorkSpaces バンドルは、必要なリソース、実行するデスクトップオペレーティングシステム、および事前にパッケージ化するソフトウェアアプリケーションを指定します。最後に、Amazon WorkSpace の実行モードを選択します。月単位での請求を希望する場合は AlwaysOn、時間単位での請求を希望する場合は AutoStop を選択します。WorkSpaces がプロビジョニングされると、WorkSpace への接続手順を記載したメールがユーザーに届きます。これと同じプロセスを使用して、同時に複数の WorkSpaces をプロビジョニングできます。

Q: 使用できる Amazon WorkSpaces バンドルはどれですか?

A: Amazon WorkSpaces バンドルに関する最新情報はこちらからご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces では、どのストリーミングプロトコルがサポートされていますか?

A: Amazon WorkSpaces は、PCoIP と WorkSpaces Streaming Protocol (WSP) の 2 つのプロトコルをサポートしています。選択するプロトコルは、ユーザーが WorkSpaces にアクセスするデバイスの種類、WorkSpaces に搭載されているオペレーティングシステム、ユーザーが直面するネットワーク条件、WSP での双方向ビデオやスマートカードのサポートなど、ユーザーが特定のプロトコルで利用できる独自の機能を必要とするかどうかなど、いくつかの要因によって決まります。詳細は、Amazon WorkSpaces 管理者ガイドの Amazon WorkSpaces のプロトコルを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces で利用できるオペレーティングシステムはどれですか?

A: Amazon WorkSpaces では、Amazon Linux 2 LTS に構築された Amazon Linux WorkSpaces または Windows 10 のデスクトップエクスペリエンスが提供されます。Windows 10 のデスクトップエクペリエンスは Windows Server 2016 で実行するか Windows Server 2019 で実行するかを選択できます。お客様の組織でお使いの Windows デスクトップライセンスが使用対象になっている場合は、Windows 10 Enterprise オペレーティングシステムを Amazon WorkSpaces で使用できます。

Q: Amazon Linux WorkSpaces および Windows の Amazon WorkSpaces では、ルートボリュームとユーザーボリュームはそれぞれ何にマッピングされていますか?

A: Amazon Linux WorkSpaces では、ルートボリュームは / に、ユーザーボリュームは /home にマッピングされています。

Windows では、ルートボリュームは C: ドライブに、ユーザーボリュームは D: ドライブにマッピングされています。

Q: ユーザーを Amazon WorkSpaces Windows 7 バンドルから Windows 10 バンドルに移行できますか?

A: はい。WorkSpaces 移行により、ユーザーボリュームデータを保持したまま、新しいバンドルまたはコンピューティングタイプへの WorkSpaces 移行が可能になります。移行操作を実行して、ユーザーを Windows 10 デスクトップエクスペリエンスに移行できます。開始するには、Amazon WorkSpaces コンソールに移動して WorkSpace を選択し、[Action] > [Migrate WorkSpaces] をクリックして、Windows 10 デスクトップエクスペリエンスのターゲットバンドルを選択します。

Q: プロビジョニング後、ユーザーはどうすれば Amazon WorkSpace の使用を開始できますか?

Amazon WorkSpaces のよくある質問

A: Amazon WorkSpaces がプロビジョニングされると、必要な WorkSpaces クライアントのダウンロード場所と WorkSpace への接続方法についての指示が記載されたメールがユーザーに届きます。既存の Active Directory と統合しない場合、ユーザーは最初に WorkSpace に接続するときにパスワードを設定できます。既存の Active Directory ドメインとの統合に AWS Directory Services AD Connector を使用した場合、ユーザーは自分の通常の Active Directory 認証情報を使用します。

Q: ユーザーが Amazon WorkSpace を使用するために必要なものは何ですか?

A: そのユーザー向けにプロビジョニングされた Amazon WorkSpace とブロードバンドインターネット接続が必要です。Amazon WorkSpaces クライアントアプリケーションで WorkSpace にアクセスするには、サポートするクライアントデバイス (PC、Mac、Linux、iPad、Android タブレット、または Android 対応 Chrome OS デバイス)、および TCP ポート 443 と PCoIP 用 4172 または WSP 用 4195 のいずれか、および PCoIP 用 UDP ポート 4172 または WSP 用 4195 が開いているインターネット接続が必要です。

Q: ユーザーが Amazon WorkSpace に接続したら、好みの設定に変更できますか?

A: WorkSpace でユーザーが個人設定できる内容については管理者が制御します。デフォルトでは、ユーザーは WorkSpaces の壁紙、アイコン、ショートカットなどを好みの設定に変更できます。設定は保存され、ユーザーが変更するまで維持されます。管理者が Group Policy などのツールを使って WorkSpaces をロックダウンすると、WorkSpaces の個人設定が制限されます。

Q: ユーザーは Amazon WorkSpace にアプリケーションをインストールできますか?

A: デフォルトでは、ユーザーは自分の WorkSpaces のローカル管理者として設定されています。管理者はこの設定を変更できます。また、Group Policy などのテクノロジーによってユーザーにアプリケーションのインストールを許可するかどうかを制限できます。

Q: Amazon WorkSpaces は永続的ですか?

A: はい。各 WorkSpace は、それが割り当てられているユーザーの個別インスタンスで実行されます。アプリケーション、ユーザーのドキュメント、設定は永続的です。

Q: ユーザーには AWS アカウントが必要ですか?

A: いいえ。AWS アカウントが必要なのは WorkSpace のプロビジョニングのみです。ユーザーが WorkSpace に接続するために必要なものは、WorkSpace のプロビジョニング時に送られてくる招待メールに記載されている情報のみです。

Q: 自分の Amazon WorkSpace のあるリージョンから、かなり離れた場所にいる場合でも、問題なく機能しますか?

A: Amazon WorkSpaces が現在利用できるリージョンから 2000 マイル以上離れている場合には、サービスを利用できるものの応答性の低下が感じられる場合があります。パフォーマンスを最も簡単に確認するには、Amazon WorkSpaces の接続ヘルスチェックウェブサイトを使用してください。Amazon WorkSpaces サービスのリージョン別の可用性の詳細については、製品およびサービス一覧 (リージョン別) ページも参照できます。

Q: Amazon WorkSpaces では公開 API セットを利用できますか?

A: はい。Amazon WorkSpaces の作成や管理をプログラムで実行するための公開 API が用意されています。API は AWS の CLI や SDK 経由で入手できます。API の詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces API では、AWS CloudTrail にアクションが記録されますか?

A: はい。WorkSpaces API を使用して Amazon WorkSpaces に対して実行されるアクションは、CloudTrail 監査ログに記録されます。

Q: Amazon WorkSpaces API では、リソースに対するアクセス許可がサポートされていますか?

A: はい。ユーザーが、どの Amazon WorkSpaces リソースに対してアクションを実行できるのかを指定できます。詳細については、ドキュメントを参照してください。

Q: Amazon WorkSpaces の使用を開始するには、AWS マネジメントコンソールを使用する必要がありますか?

A: Amazon WorkSpaces の使用を開始するには、WorkSpaces サービスのディレクトリを直接登録する必要があります。WorkSpaces サービスのディレクトリの登録は、AWS マネジメントコンソールか Amazon WorkSpaces API から行います。その後で、WorkSpaces の作成と管理を行います。

Q: WorkSpaces を AWS GovCloud (米国) リージョンにデプロイすることはできますか?

A: はい。米国連邦、州、政府の要件に準拠するため、AWS GovCloud (米国西部) リージョンに WorkSpaces をデプロイできます。AWS GovCloud (米国) リージョンの詳細についてはこちらをご覧ください。

Q: Amazon WorkSpaces の詳細を知り、オンボードするためのサポートを受けることはできますか?

A: はい、Amazon WorkSpaces スペシャリストが質問に答え、サポートをご提供します。お問い合わせいただければ、1 営業日以内に私たちからご連絡し、AWQS がお客様の組織にどのように役立つかをご説明します。

ホット記事

iPhoneやパソコンでWebサイトをPDFで保存する方法 | Business Insider Japan

iPhoneやパソコンでWebサイトをPDFで保存する方法 | Business Insider Japan

無料のメールマガジンに登録平日17時にBusiness Insider Japanのメルマガをお届け。利用規約を確認iPhoneのSafariを含め各種ウェブブラウザーから、ウェブサイトをPDFとして保存できる。撮影:今村拓馬Webページは突...

続きを読む 続きを読む
Yahoo!ニュース 伝統の「小紋染め」紋様をデジタル化へ 消滅危機、老舗社長の挑戦

Yahoo!ニュース 伝統の「小紋染め」紋様をデジタル化へ 消滅危機、老舗社長の挑戦

富田篤さんが広げる手前のファイルには、保存状態の良い型紙をできるだけ空気に触れさせないよう入れている。デジタル化に備えて、劣化を防ぐためだ=東京都新宿区の富田染工芸で2021年12月10日午前、近藤浩之撮影 ...

続きを読む 続きを読む
ニュース 録画忘れでも大丈夫!オリンピックの名場面をスマホであとから見る方法

ニュース 録画忘れでも大丈夫!オリンピックの名場面をスマホであとから見る方法

アーカイブ配信の利用方法を解説選手のプレーはもちろん、ユニークな解説などでも注目が集まる東京オリンピック。話題になったのに見逃してしまったり、録画していなかったりした場合でも、あとから好きなタイミング...

続きを読む 続きを読む

関連記事